真横から生えてきている下の親知らず。
それを初めて抜いたところ…なんと一週間後ぐらいにまた抜いたところから歯が出てきてる!?
🦈を頭に思い浮かべながら、歯医者に相談するとみんな苦笑。自分も苦笑。
しかし、確認してもらうと皆さん真顔になりました。
結論から言うと骨が出てきたようです。
ちなみに後日この件で予約を取る時に説明する際も、受付の人に笑われちゃいました(やはり人は悲しきかな、二段構えの歯にはならないようですw)
大変と耳にする下の親知らずを抜いてほしいなと思い、歯医者の定期健診で尋ねてみることに。
すると、今までお世話になっていた先生はいらっしゃらなくなっており、新しい先生が担当して下さることになりました。
新しくレントゲンを撮り、
「真横に向いていますが、この歯ならここ(当院)で抜けちゃいますね!」
「本当ですか!? 前の先生は大学病院じゃないと無理だとおっしゃっていた気がするんですが」
「これならいけますよ」
と、事前に聞いていた話よりも気軽に抜けそうな話になり、何でか知らないけどもありがたいかなとのんびり思っていました。(すべてがフラグ)
抜歯当日の事は記憶から消したいレベルなので、簡易に書きますw
部分麻酔をされ、先生たちは歯を抜こうと試みますが全く抜けず。麻酔、今日に限って効いてない?と心配になる圧と痛み。
中断は困る…でももうギブアップしたい…!と思うぐらいで、手を拳にし若干涙を浮かべて耐えていました。
初の下親知らずの抜歯とはいえ、皆がこの痛みには耐えてるのってマジ? なんかおかしくない?と疑問に思い始める処置の中、先生たちが何故かやたらと「すいません」「ごめんなさい」と謝りの言葉をずっとかけてくるようになり頭の中『???』にも。(自分は特に声をあげたり等リアクションしてないので、謝られ始めた理由が分からず。慰めで声をかけるにしては謝られすぎていました)
ワンチャン気絶しないかなぁとまで考えていて、これらを5セットぐらい繰り返し…ようやくゴリッと抜けたらしい音がして、口をゆすがせてもらえました。
3時間以上経っており(予定では20分ぐらいと言われていた。体感は1時間だった)、閉院時間過ぎてね?という現実逃避と、そりゃあ麻酔効いていたとしても無くなってるわ…の納得。麻酔追加してくれても良かったんやで…。
その後もやたらと申し訳なさそうに謝られつつ(やり切ってくれたんだから別にそこまで申し訳なさそうにしなくていいのに)、歯茎を縫われました。抜歯が地獄過ぎたので、こっちは余裕のよっちゃんでした👍
――と、簡潔(?)にこんな感じでした。
予想外に抜歯で苦戦した理由は、親知らずの根元が捻じれるように生えていたとのこと。

正面レントゲンだけでは判らない、奥行きも見なければ気が付けない話で合点がいきました。
前の先生は、これを言ってたのか…。え、反対側の親知らず、どうしよ?と痛みによる疲れでそんなことを考えつつ一週間後に抜糸&様子見へ。
抜歯中があまりにも痛すぎ長すぎたので、下の親知らず抜いた後とは思えない無問題な日々。あれと比べたら全部痛いと思わなくなりました(爆)
痛くないので、気になって抜歯後の部分を舌で確認もしちゃうレベル…と、そんな時に、歯が無くなったはずの場所にプチっととがった固い部分が…?
抜き残し!? もしくは第二段親知らず!!? 鮫みたいに奥歯だけは人も二段構えなのか???(混乱)
最初はひょっとしたら気のせいかと思えなくもないサイズでしたが、その固い部分はどんどん伸びてきました。でもギリギリ歯茎の皮膚の下にいる、というレベル。
自宅鏡でも簡単にでっぱりを見ることが出来ました。
経過観察と抜歯も兼ねた予約日に「あの~、抜いた歯の下から歯が生えてくることってあるんですかね…?」と質問したところ、歯科医さんも助手さんも笑って「それは無いですよ」とのこと。
「そうですよね。でも、なぜか歯?みたいな固いものが抜いた付近から出っ張り始めて…舌で押さえたりすると痛くて」
と言うと、皆改めて覗き込んで真顔に。
「歯を抜くときに多少骨を削ったりしたので、その後しばらくすると骨が変形しちゃうという事がたまにありまして…それだと思います」とのことでした😯
まだ完全に表面にギリギリ出てきてはいなかったので、触らず…もしそれでも痛かったり出てきたりしたら、切開して削ることになりました。
そして後日、削りました(一瞬かつノー痛み)。
親知らずの抜歯…抜いて暫く痛みなど我慢したら終わり!というわけにはいかない時もあるみたいですね🫠
反対側の、下の親知らずをまだ抜いていないので気が重いところです。